宮城県内の駐屯地に所属する30代の男性自衛官は、入隊直後の2006年頃から上司に女装を強要されたりたばこの火を胸に押し付けられたりする行為を受け、PTSDなどを発症したとして、当時の上司2人と国に対し約1000万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こしています。

男性自衛官はPTSDなどの症状について2024年12月に公務災害を申請していましたが、6月18日付けで国から認定の通知があったということです。
男性自衛官
「今回認定されたのは、同じように苦しんでいる方や家族を亡くされた方にとって、非常に大きな意味のある結果だと思っています」

弁護団は、今回の公務災害の認定について裁判所に提出することにしています。

裁判を巡り国側は争う姿勢を示していて現在も審理が続いています。














