夏のレジャーシーズンを前に、玉野市の渋川海水浴場で、水難事故を想定した救助訓練が行われました。

(通報者役)
「波にのまれて流されて、姿が見えなくなっちゃんたんです。すぐに来てください」

岡山県警の警察官ら24人が参加した訓練。海水浴に来ていた男性2人が沖に流されて姿が見えなくなったという想定です。

まず、ヘリコプターで沖にいる男性1人の位置を確認した後、船2隻が接近し、ロープを使って船に引き上げます。

その後、陸には上がったものの、体が動かず倒れていたもう1人の男性には、フックをかけてヘリコプターまで引き上げる「ホイスト救助」を行いました。

(岡山県警察本部地域課 山田啓史次長)
「水深の深いところ、流れの激しいところ、そうした危険なところには近づかない。まずは安全第一でレジャーを楽しんでいただきたいと思います。」

岡山県警によりますと、県内で発生した水難事故は今年に入ってきのうまでに13件で、6人が死亡しているということです。














