「バズがライブ規模に直結」15秒の勝負

ミームの役割を果たすポーズは、他の楽曲にも出てきます。

振付師・槙田紗子さん:
“曲の印象になるポーズ”を作ると、アイドルとの写メ会でできる。『あの曲のこのポーズお願いします!』とか」

ファンとアイドルが共有できる象徴的なポーズを作ることで曲が印象づき、より広まるきっかけになるとのこと。

この戦略はアイドル自身も実感しているようです。

CUTIE STREET・川本笑瑠さん:
「その曲の代表となるポーズが紗子さんの振り付けだと絶対あって、それが結局流行っている」

ダンスもSNSが主流となっている今、槙田さんが思うことは―

槙田さん:
「TikTokのバズが本当に直にライブの規模に直結する時代なので、“切り取られた15秒が本当に勝負になる”。自分も力になりたいと思うし、TikTokで興味を持ってもらったらアーティストのライブに足を運んでほしい、その先も楽しんでほしい」

次はどんな斬新な振り付けが生まれるのでしょうか?

(THE TIME,2026年6月18日放送より)