高知県四万十市の小学生が、地元を流れる川に住む生き物や川の水質の調査を行い、身近にある自然や水の大切さを学びました。
調査は、中村河川国道事務所が、子どもたちに自然環境や水の大切さを知ってもらおうと行っていて、2026年で43回目です。中筋川で行われた19日の調査には、地元の中筋小学校に通う3・4年生、14人が参加しました。児童たちは早速、網を持って川に入り、石の裏にいる水生昆虫や隠れている川エビなどを捕まえていきます。

Q.何がとれたんですか?
▼児童
「ウナギ!激レア!」

その後、児童たちは、川の環境調査などを行う会社の社員に教えてもらいながら、捕まえた生き物の分類や数を集計しました。「カワゲラ」や「ヒラタカゲロウ」などきれいな水に生息する生き物が確認されたことから、中筋川の水質階級は最も上の「きれいな水」と判定されました。

▼小学生
「ちょっと(川底が)ゴツゴツだったけど楽しかった。思ったより(生物が)たくさんいました」
「エビをとるところが楽しかった」
「初めて捕まえたのが面白かった。中筋川がずっときれいでいてほしい」
主催した中村河川国道事務所は、「川の状態や生き物に興味を持ってもらうことで、自然を大切にする心を育んでほしい」としています。















