警察と消防が連携を強化し、水難事故への対応能力を高めるための合同救助訓練が、四万十川で行われました。訓練は、窪川警察署と四万十清流消防署が合同で行っていて、近年は悪天候などで行えなかったため、今回およそ3年ぶりに実施されました。
警察と消防から20人ほどが参加し、「ゲリラ豪雨で増水した川岸で、キャンプをしていた3人が流された」という想定で行われ、警察が浮き具を投げて川に浮いている人を救助し、消防がドローンで捜索するなどして、連携しながら救助を進めました。

(訓練に初参加 窪川警察署 友玲奈 巡査)
「雨の日でも、どこかで(人が)流されている状況があったら、ドローンがあったら見つけられるということで、すごく頼もしい機械だと驚きました」
(四万十清流消防署 嶋岡正人 隊長)
「警察と中々顔を合わす機会が無かったんですけど、訓練を通して顔の見える関係が築けたと思ってます」
(窪川警察署地域交通課 長谷川涼 課長)
「(水のレジャーでは)ライフジャケットの着用、親御さんにあっては子どもから目を離さないということをしっかりと守っていただきたい」
高知県内では2026年、13件の水難事故で8人が死亡していて、県警は、水のレジャーの際には注意するよう呼びかけています。














