大手ホテルチェーンの新たなリゾートホテルが6月15日、名護市に開業しました。

名護市喜瀬に開業したのは、「コートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾート」です。全170室にプライベートバルコニーを備えたホテルで、「コートヤード」ブランドとして国内初のビーチリゾート施設です。

ホテルでは同じ場所にあった「かねひで喜瀬ビーチパレス」の従業員、9割の雇用を継続した上で、半年以上にわたる研修を行って開業を迎えたということです。

マリオット・インターナショナル日本・グアム担当運営責任者 田中雄司さん:
「この沖縄の魅力というものを、日本国内のみならず、世界的にもいろいろな形で発信していきながら、そういった方々にこの沖縄というところに来ていただくという、そういった構造を作りたいなというふうに思っておりますし。雇用というものもきちんとこの沖縄というところで生んでいく」

館内は名護市の海や、やんばるの自然をコンセプトにデザインされているほか、家族連れでも楽しめるキッズルームも設けられています。運営するマリオット・インターナショナルは、ホテル開業を通して北部地域の観光振興や経済の活性化につなげたいとしています。