任期満了に伴う高知県奈半利町の町長選挙が、16日に告示されました。これまで、現職以外に立候補の動きはなく、現職が無投票で3選される可能性が高くなっています。(16日11:30時点)
奈半利町長選挙に立候補しているのは、無所属の現職で3期目を目指す、竹﨑和伸(たけざき・かずのぶ)候補(68)です。
竹﨑候補はこれまでの2期8年、「人口減少対策」「産業振興の推進」「防災対策」など「5つの柱」を掲げて町政に取り組んできましたが、「まだ道半ばだ」として今回の出馬を決意し、3期目でも「これまでと同じ柱で取り組みを強化する」としています。
人口減少対策では、「廃校の小学校に防災拠点・宿泊・滞在などさまざまな機能を併設し、交流人口の増加や移住の促進につなげる」などと訴えています。
そして産業振興策としては、「施設園芸農業を中心に、新規の就農や後継者を育成する制度の拡充を目指す」としています。
立候補の受け付けは午後5時までですが、ほかに立候補の動きはなく、竹﨑候補が無投票で3選される可能性が高くなっています。
選挙戦となった場合、投開票は6月21日です。














