家庭で余っている食品などを集め必要な人に届ける「フードドライブ」が15日から高知市内で始まり、市役所など18か所に寄付を受け付ける専用ボックスが設置されています。
この取り組みは、高知市が食品ロスを減らし、生活に困っている人などへの支援に繋げようと、2022年から秋・冬の時期に行っていて、2025年からはこの時期にも開催しています。

寄付できるのは、「未開封で賞味期限が1か月以上あり常温保存が可能な食品」や、「未開封のおむつなどの日用品」、「未使用の服」などです。
寄付された食料や物品は、高知市から食料支援に取り組むNPO法人に送られた後、市内の子ども食堂や福祉施設、生活に困っている人などに届けられます。
(高知市地域共生社会推進課 長谷川佑 主査)
「『無理に何かを買って寄付をする』ということではなく、『捨てるものを減らす』。『捨ててしまう前に困っている人に届ける』ことに協力いただければ」
寄付を受け付ける専用ボックスは、高知市役所のほか、オーテピアや各地の健康福祉センターなどあわせて18か所に設置されていて、寄付は26日(金)まで受け付けています。














