今年2月の衆議院選挙に、中道改革連合から出馬して落選した元県議会議員の田所裕介氏が、中道改革連合を離党しました。今後は無所属で活動するということです。
田所氏は2019年に高知県議会議員となり、去年からは立憲民主党県連の代表を務めていました。
今年2月の衆院選に中道改革連合から出馬するため、県議を辞職し立憲民主党を離党していましたが、その衆院選では高知1区に立候補して落選していました。
こうした中15日、田所氏は会見を開き、6月9日付で中道改革連合を離党したことを明らかにしました。
離党の理由について田所氏は、「自分の力不足」だと前置きしたうえで、「自分が『中道』で活動することを支援者に説明し続けることが非常に難しくなってきた」と説明しました。
◆田所裕介氏
「一旦、政党政治からは身を引くこととなりますが、県民の皆さまの声をより広く受け止められる、そしてひいては県民のための政治の実現に向けて、精一杯経験と力を全力で使っていきたい」
田所氏は今後、国政選挙への挑戦は一度断念し、無所属で活動を続けるということです。
2月の衆院選後、中道改革連合では落選者の離党が相次いでいます。














