福岡大空襲からまもなく81年を迎えるのを前に福岡市の寺院で慰霊祭が行われ、犠牲者の名前が初めて読み上げられました。

14日、福岡市中央区の円応寺で行われた福岡大空襲の慰霊祭には、遺族などおよそ40人が参列しました。

1945年6月19日の福岡大空襲では、福岡市の中心部に大量の焼夷弾が投下され、1000人以上の市民が犠牲となりました。

14日は特に被害が大きかった簀子地区の犠牲者105人の名前が初めて読み上げられ供養されました。

市の社会福祉協議会からの名簿の提供を受けて実現したもので、参列者は静かに手を合わせていました。