アメリカメディア大手パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収について、アメリカの司法省は買収を承認すると発表しました。
司法省は12日、当局による審査の結果、パラマウントによるワーナーの買収について「競争やアメリカの消費者に損害を与える可能性は低いと判断した」として、買収を承認すると発表しました。
動画配信事業についてはネットフリックスなどに比べてそれぞれが後発で、シェアが小さいと判断したほか、一部で懸念されている制作現場の雇用や労働市場への影響については「作品の生産量は維持・拡大される見込みで、懸念すべき労働上の問題はない」としています。
パラマウントによる1100億ドル=日本円でおよそ17兆円規模の買収は、今年4月に開かれたワーナーの株主総会ですでに承認されていて、規制当局による判断が注目されていました。
一方、カリフォルニア州など複数の州の司法当局による調査が現在も続いていて、今後、買収の差し止めを求め反トラスト法違反、日本でいう独占禁止法違反で独自に提訴する可能性があります。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

歌唱時間「3秒」!“あの曲”が前代未聞の快挙!究極のタイパカラオケ 人生の一大イベントも“タイパ”の時代?【Nスタ解説】









