骨董屋や美術品の鑑定会が12日から富山市で始まりました。
会場には自慢の「お宝」を手に多くの愛好家らが訪れ、鑑定結果に一喜一憂していました。

松山華音アナウンサー
「きょうから富山で3日間、お宝なんでも鑑定会が開催されます。一体どんなものが鑑定されているのでしょうか」

これは、東京の本郷美術骨董館が12日から3日間、無料で開催するもので、会場には平日にもかかわらず、多くの人が掛け軸や絵画、焼き物などを手に訪れました。

この男性も九谷焼。人間国宝・中田一於さんの作品だと言いますが。
鑑定士「2万円です」

男性「こんなもんでしょ。自分で満足だけやね」

一方、こちらの男性も自慢の九谷焼の皿など複数点を持ってきましたが。
鑑定士「7000円ですね」

男性「予想の半分くらいでした」「偽物に出会わない限りは(コレクション)続けたいです」

鑑定会には日本刀専門の鑑定士もいて、いったん解体し、刀の刃文や製作者を確認して価値を定めます。
この日の最高額は草間彌生さんの黄色いかぼちゃの絵で、鑑定額は数百万円だったということです。

鑑定士「眠っているお宝と思われるものや価値があるかわからないものを、鑑定・査定させて頂きますので、ぜひ何かお持ちいただければと思っています」

この鑑定会は県民会館では13日も開催され、14日はホテルニューオータニ高岡に会場を移して行われます。














