広島県府中市の工場で11日、作業中の40代の男性が機械に挟まれて死亡する労災事故がありました。
警察によりますと、11日午前10時45分ごろ、同市篠根町の北川鉄工所の下川辺工場で「男性が機械に挟まれた。息がない」と通報がありました。
停止していた製造ラインのレール上に設置された、鋳型を作るための金型を点検していたところ、作業していた掛江武生さん(49)が機械に挟まれました。掛江さんは、その場で死亡が確認されました。
掛江さんは、この工場で働く会社員で、1人で点検作業をしていたということです。警察は、停止していた機械が、何らかの原因で動きだしたとみて、事故の詳しい原因を調べています。














