大雨による河川の氾濫や道路の冠水など、水害に対応する国土交通省が、大型台風の接近を想定し、災害対応の手順を確認する訓練を福岡市で実施しました。

11日午前、福岡市博多区にある国土交通省・九州地方整備局で行われた訓練には、職員や関係機関などからおよそ200人が参加しました。
訓練は、勢力が強い大型台風が九州に接近しているとの想定で始まりました。
参加者たちは、災害対策本部会議を開き、被災状況や今後の対応について関係機関で共有する手順などを確認しました。

国土交通省 九州地方整備局 永田哲也 総括防災調整官
「気象情報を素早くキャッチして我々の直轄の施設も含めて、自治体の支援も含めてですね、しっかり想定をしながら対応していきたいというふうに考えております」
この訓練は、災害の状況を把握し、迅速に対応できるようにするため、毎年この時期に実施されています。














