EU=ヨーロッパ連合に加盟する東ヨーロッパ・ブルガリアの新首相が「ウクライナへの武器供与を停止する」と発表しました。首相はロシア寄りとされ、今年4月の総選挙で勝利していました。
東ヨーロッパのブルガリアでは、今年4月に行われた総選挙で、ロシア寄りとされるラデフ氏率いる野党が勝利し、その後、首相に就任しました。
地元メディアによりますと、ラデフ首相は10日、定例の閣議の中で「戦争にさらに資金を投入するのではなく、自国の防衛能力強化こそが将来への真の投資だ」と述べ、ブルガリアからウクライナへの武器供与を停止すると発表しました。
ブルガリアはEU加盟国で、前の政権はウクライナ支援に積極的でしたが、方針を転換することになります。
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