愛媛県の宇和島水産高校の生徒らがアメリカの大学生にオンライン講義を行い、伝える力を学びました。
宇和島水産高校は、県産水産物の輸出に向けたアメリカでの商談会参加をきっかけに、アリゾナ州立大学と共同学習に取り組んでいます。
(宇和島水産高校生)
「私達が教育活動として取り組んでいる一つが郷土料理のじゃこ天づくりです。これは市場に出回りにくい魚をすり身にして混ぜわせることで互いにうま味をひき出す料理です。子ども達がすり身を思い思いに成形して調理します。さまざまな魚をおいしく食べることができます」
5月のオンライン講義では、持続的な水産業への取り組みや子どもへの魚食教育といった日頃の学習の成果を大学生に披露しました。
一方、アメリカの学生からは、日本の食文化などに関して質問がでていました。
(宇和島水産高校生)
「大学生に向けて水産関係について発表する機会が中々ないので、すごく勉強になったしありがたい」
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