給付付き税額控除をめぐり、超党派の国民会議はあす(10日)、今月末のとりまとめに向けた議論の整理を行います。政府は既存のインフラをまず活用して、制度の早期導入を目指す考えです。
あす開かれる国民会議の実務者会議で、政府は給付付き税額控除の将来的な方向性を記した資料を提示する予定です。
そのなかでは、給付付き税額控除について「まずは既存のインフラを活用して早期かつ円滑に導入する」として、必要な法制上の措置を講じるとしています。
そのうえで、給付付き税額控除はこれまで経済対策などで実施した一律の金額での給付とは違い、所得に応じて毎年度継続的に行う新たな制度だと強調しています。
制度は段階的に「精緻化を図る」方針で、預金の利子なども所得に含めるか、「遠くない将来の課題として検討する」と明記しています。
税額控除を導入せず給付に一本化するかについては「検討を継続する」としていて、各党は今月末のとりまとめに向け、さらに議論を深める考えです。
注目の記事
コスモスとの見分け方は?「3年以下の拘禁刑または300万円以下罰金」庭に植えると罰則 その花の名は…観賞用が野生化

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴

「こんなに悲しいなら"我が子"と言わなきゃ良かった。でも…」農業高校生<涙の青春記>育てたブタが肉になるまで

用水路の中に仏像 ひらがな1文字の道路標識 街の“気になる”を調査 山梨

【新たな選択肢】ADHD治療で医師が子どもに“ゲーム”を処方?国内初『ゲーム形式の治療用アプリ』塩野義製薬が5日に発売 子ども向けとして初の保険適用 薬は副作用強いことも…専門医「薬に代わって活躍できるといい 」









