山口県岩国市周東町で自生するササユリが見ごろを迎え、9日、花見会がありました。

岩国市周東町の野外活動センターそばの山林には、およそ2000平方メートルに500本以上のササユリが自生しています。淡いピンクや白い花を開き、山の斜面にかれんな姿を見せています。
6月上旬からが見ごろで、この日は花見会が開かれました。家族連れなどが訪れ、散策したり花の姿をカメラに収めたりしていました。
岩国市内から(初めて)
「ササユリ大好きで、写真に撮りたいなと思っていた。やっぱり透明感がある。ほかのユリと違ってなんか繊細な透明感がある」
ササユリは1輪咲くまでに7年かかるということで、地元の有志が手入れをして大切に育てています。
川越ササユリ保存部 代表 林聖文さん
「ことばで言い表せないけど、ササユリはもう娘だから。自分の孫やらと一緒です。みなさんで褒めて、みなさんで守ってください。それがお願いです」
あと2週間ぐらい楽しめるということです。
保存部ではピンクのリボンをつけた花をつける前の株を踏まないよう、注意して鑑賞してほしいと話しています。














