世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が施設の利用を巡って、山口県下関市に対し行政不服審査法に基づく審査請求をした件です。9日、市は請求を却下したことを市議会で報告しました。

下関市議会の総務委員会で報告されました。
報告によると、2024年12月、世界平和統一家庭連合下関家庭教会は、市生涯学習プラザの利用を希望する申請をしましたが、市は教団の解散を命じた東京地裁の決定を受けて、使用不許可通知書を郵送。これに対して、2025年5月、世界平和統一家庭連合は、市に対し行政不服審査法に基づく審査請求をしました。
委員会では「使用予定日を過ぎていて、請求の利益がない」という意見に基づき、却下したことが報告されました。
市は、ほかの3件の審査請求についても同様の理由で却下しています。














