茂木外務大臣はメキシコのベラスコ外相と電話で会談し、中東情勢を踏まえたエネルギー分野での協力を確認したほか、経済安全保障を含む経済対話の枠組みを早期に立ち上げることで一致しました。

茂木外務大臣はきょう(9日)、メキシコのベラスコ外相と20分間、電話会談を行いました。

緊迫化する中東情勢を踏まえ、エネルギー分野での協力やハイレベルの二国間対話の強化を進めることを確認したほか、経済安全保障を含む経済対話の枠組みを早期に立ち上げることで一致したということです。

メキシコは銀や鉛などの生産が盛んで、世界有数の鉱物資源国として知られています。

また、茂木外務大臣からメキシコで活動する日本企業のための環境整備について協力を要請したところ、ベラスコ外相は「メキシコに進出する日本企業は重要だ」として、二国間の経済関係の強化に向けて取り組みたいと発言したということです。