能登半島地震で液状化の被害が発生した富山県氷見市の間島と栄町で、再発を防ぐための実証実験の工事が本格化しています。

市が導入を目指すのは、地中の集排水管から水を抜き、地下水位を下げる工法で、5月中旬から始まった工事でマンホールの設置を終えました。
そして8日から始まった工事が。
氷見市都市計画課 岡本慎平さん
「実際に管を差し込んで、危険のないように地下水位を下げる作業を実施しています」
現場は地下水位がおよそ1メートルと、そのまま深く掘るのが危険なため、市はあらかじめ水位を下げる作業を進めていて、最終的に地下水位を3メートルから4メートル程度まで下げる計画です。
工事は8月頃まで続き、その後、およそ半年間にわたり水位低下の効果や地盤への影響を検証します。














