水の大切さや水道事業への理解を深めてもらおうと、宮古島市で浄水施設の見学会が行われました。
見学会は6月1日から7日までの「水道週間」に合わせて行われたもので、島内ほとんどの地域と離島への配水を担う袖山浄水場で行われました。

宮古島では地下水を汲み上げて飲み水にしていて、見学会に参加した人たちは水源から汲み上げた原水の硬度を下げる「硬度低減化施設」での工程や、原水を砂の層に通して表面に繁殖する微生物の力でゆっくりと浄化する「緩速(かんそく)ろ過(か)」の仕組みについて学んでいました。
水源から汲み上げられた原水は、およそ10時間かけて浄水され、私たちのもとへ送られているということです。
見学会に参加した人たちは、全てを地下水に頼る宮古島特有の水事情や、安全な水が供給されるまでの過程を学びながら、水道事業への理解を深めている様子でした。














