2024年、北海道旭川市で女子高校生をつり橋から転落させ、殺害した罪などに問われている内田梨瑚被告の裁判員裁判で、検察は懲役27年を求刑しました。旭川地方裁判所前から中継です。

井元小雪記者
「内田被告は懲役27年という求刑を聞くと、表情を変えることはありませんでした。
旭川市の無職、内田梨瑚被告は2024年4月、現在、服役中の当時19歳の女(特定少年)と共謀して女子高校生を車で監禁し、旭川市郊外の橋から転落させて殺害した罪などに問われています。

内田被告は殺意を認めず、川に直接突き落としたという実行行為を否認しました。

8日の裁判で、検察側は殺害の実行行為については、「犯行は被害者の人権の尊厳を踏みにじるもので、犯行に至る経緯は身勝手極まりない」として、内田被告に対して、懲役27年を求刑しました。
午後には最終陳述が行われ、裁判は8日結審する見通しです」














