九州北部が梅雨入りしたとみられるなか、北九州市の小学校で遠賀川の氾濫を想定して児童や地域の住民が垂直避難の手順を確認する防災訓練が実施されました。

 校内放送
「校舎3階へ避難してください」

7日午前、北九州市八幡西区の木屋瀬小学校で行われた防災訓練には、児童や保護者、地域の住民約600人が参加しました。

この訓練は、大雨による遠賀川の氾濫を想定したもので、参加者たちは、校舎の階段を上がって垂直避難する手順などを確認しました。

 参加した児童
「逃げるときはしゃべらないで先生の話を聞いて逃げられたと思います」

学校は、今回の訓練を通じて地域全体の防災力向上につなげたいとしています。