沖縄戦で犠牲になった教育関係者らを追悼する慰霊祭が6日、那覇市で行われました。
式典は沖縄戦当時に戦争の犠牲となった児童生徒や教職員を慰霊し、戦禍の記憶を語り継ぐために毎年開催されているもので、沖縄遺族連合会会長の我部政寿さんが「辛く悲惨な体験を風化させることなく、後世へ伝えることは、特に戦争に何らかの形で実体験した世代が果たさなければならない責務」とあいさつしました。
式辞では、現役教師でもある県教育会館の森岡稔理事が、沖縄戦で多くの生徒が戦場に送られたことを踏まえ、「これからも平和、人権、環境、共生を大事にする教育を進めて参ります」と誓いの言葉を述べました。
続いて参列者は花を手向けて犠牲者を追悼し、反戦への誓いと平和への決意を新たにしていました。













