増加している空き家を活用しようと、岡山県瀬戸内市は中古不動産の再生販売事業社と協定を結びました。

瀬戸内市と協定を結んだのは、中古物件を買い取り、リフォームして再販売する「カチタス」です。現在、瀬戸内市では約1,400件の空き家が確認されています。

協定で、カチタスは市から提供された空き家の住所などの情報をもとに、調査や査定を行い、再び住居として活用できるようにします。

(瀬戸内市 黒石健太郎市長)
「通学路上に昔から管理不全となっている空き家が残っていて、その建物が崩壊しつつある。管理不全の空き家を少しでも減らしていく」

(カチタス 森井芳郎渉外企画開発室長)
「きょうの連携が岡山県初となっていますので、まずは瀬戸内市の問題を解決するとともに、ほかの自治体にも広げていければなと」
瀬戸内市は来月(7月)18日、牛窓町で空き家の管理相談などのセミナーを開く予定です。














