天皇皇后両陛下は今月、オランダとベルギーを公式訪問されます。その詳細な日程が明らかになりました。

両陛下は、ヨーロッパの王国・オランダとべルギーから国賓として招待を受け、2か国を公式訪問されます。

おふたりは、13日午前、政府専用機で日本を出発し、現地時間13日午後にオランダ・アムステルダムに到着予定。到着後数日間は、2006年にご一家で静養のため滞在された町・アペルドールンを訪ね、王室の施設「ヘット・アウデ・ロー城」などで過ごされます。

その後、17日には歓迎式典、戦没者慰霊碑供花、晩さん会などにのぞまれます。

オランダではこのほか、国際司法裁判所が入る「平和宮」、「ライデン大学」、水の研究施設「デルタレス」、「プリンセス・マキシマ小児がんセンター」などを訪問される予定です。

20日からはベルギーに入り、22日まで、王室の施設「シエルニョン城」で過ごされる予定です。その後、23日に国王王妃主催の歓迎式典や晩さん会が行われます。

ベルギーではこのほか、世界最大級の半導体研究開発機関「imec」、「ルーヴェン・カトリック大学」などを訪問されます。

両陛下は、26日午後に帰国される予定です。

おふたりが複数の国を訪ねるのは、2002年にニュージーランドとオーストラリアを訪問されて以来、24年ぶりです。