「水」の研究を長年続ける天皇陛下が船に乗って東京・荒川の水門を視察されました。
きょう(1日)午後、ライフジャケットを着用した天皇陛下は、東京・荒川で船に乗って「岩淵水門」を見学されました。「岩淵水門」は、隅田川の氾濫を防ぐために、荒川と隅田川の分岐点の近くに設置されている水門で、陛下は写真を撮るなど熱心に視察されました。
これに先立ち、荒川に関する展示が並ぶ資料館にも足を運ばれました。
東京湾につながる荒川の下流部は、洪水被害を防ぐためにおよそ100年前に人工的に作られた河川で、「大変な工事だったんですね」「土砂はどこへ」などと話されました。
陛下は「水」に関する研究を長年続けていて、これまで国内外で関連施設を訪問されています。
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