2024年、北海道森町のJR函館線で起きた貨物列車の脱線について、国の運輸安全委員会は漁港を行き来する車の積み荷から海水がこぼれて、レールが腐食した可能性があるとする調査結果を、28日公表しました。

この事故は2024年11月、森町のJR函館線鷲ノ木道路踏切を貨物列車が通過した際、レールが約4メートルにわたり破損し列車が脱線したものです。
けが人はいませんでした。

運輸安全委員会は28日報告書を公表し、近くの漁港を行き来する車の積み荷から踏切に海水がこぼれ、レールの底や腹の部分が腐食した可能性があるとしました。

JR北海道はレールの音波検査を定期的に実施していましたが把握できず、運輸安全委員会はレールを目視で確認する必要があると指摘しています。














