1月、16歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして不同意わいせつなどの罪に問われている元警察官の裁判が27日行われ、検察は拘禁刑2年6か月を求刑しました。

不同意わいせつなどの罪に問われているのは元盛岡東警察署の巡査・伊藤大樹被告(38)です。
起訴状などによりますと、伊藤被告は1月、岩手県花巻市内の駐車場で当時14歳の少女にわいせつな行為をした罪に問われています。

伊藤被告はこのほか、同じ少女に複数回にわたって性的な画像の撮影を要求し、送らせた罪で追起訴されました。
27日の公判で検察側は「自身の欲求を満たすためにやったことで酌量の余地はない」などとして、拘禁刑2年6か月を求刑しました。

一方、弁護側は「反省している」などとして執行猶予付きの判決を求めました。
判決は6月15日に言い渡されます。














