人気サッカー漫画「キャプテン翼」の原作者、高橋陽一さんががアート展「キャプテン翼 -ONE WORLD ONE TEAM Art Exhibition 2026-」のトークイベントに元サッカー日本代表の柿谷曜一朗さんと出席しました。
この日、おろしたてのキャプテン翼Tシャツで登場した柿谷さんは〝やっと着れました!やっとこの日が来ました〟とうれしそうな笑顔で見せつけました。
そして「キャプテン翼」の存在について聞かれると〝現役20年やった中で、例えば僕がオーバーヘッド決めるじゃないですか、練習でも。すると絶対に「翼くん!」って言われるんです。結局サッカーの中で常にそばにいるんですね〟と語りました。
つづけて〝オーバーヘッドとか皆さんが驚くようなプレーがずっと好きで、そのプレーを「キャプテン翼を意識して」っていうよりは僕が勝手に好きなプレーがキャプテン翼に詰まってるっていうイメージで、子どもの頃から「翼くん」っていう名前を独り占めしてきました〟と熱っぽく語りました。
高橋さんは〝Jリーグの選手もけっこう読まれていて、海外でも「キャプテン翼」はけっこう放映されていて、サッカーの上手い日本人選手は「翼くん」と呼ばれることがあるみたいで。チームメイトと仲良くなるきっかけも翼の話で、といういこともよく聞くので、そういうのを聞くと選手の海外移籍にも少しは貢献できているのかなと思います〟と語りました。
今やサッカーW杯出場常連国となり強豪国にも勝利する日本代表に高橋さんは〝大変嬉しく思いますし漫画の中でしか描けなかったことは現実に起きているなっていう風には思ってます。本当に書き始めた頃は世界の強豪国に勝つのはほとんど無理だと思っていたのが今では普通に勝っているので本当に日本サッカーの成長には驚くばかりです〟と感想を語りました。
また、この日は現在連載中の最新作「キャプテン翼 ライジングサン FINALS」が、2024年のネーム連載100話に到達した節目の一時休載を公式Xで発表されたことに〝作品の中で一区切りついた。ウェブの連載が始まってちょうど2年。疲労も溜まってきたので、リフレッシュで何か月かですけどちょっと休ませてもらおうと思います〟と説明。
続けて〝また最後日本対ブラジルの決勝戦を描かなければいけないのでその休んでいる間に何とか構想を練り上げて最後の戦いに挑んでいこうかなという風に思ってます〟と語りました。
サッカー界では三浦知良選手が59歳、現役で頑張ってることに高橋先生も〝もうちょっと頑張ろうと思ってます〟と奮起を約束しました。
最後に〝体調もあるけど、本当はワールドカップを観たくての休載?〟と聞かれると、高橋さんは〝ちょっとはあるかもしれないけど(笑)ちょうどタイミングがあっただけです〟と照れ笑いで応えてくれました。
同アート展は6月のアメリカ・サンフランシスコを皮切りに香港・ミラノ・パリ・ドバイなど世界11都市で開催。44万円(税込み)~495万円で15点、各11枚(シリアルナンバー入り)が限定発売されます。
【担当:芸能情報ステーション】














