最近、スーパーでバナナの特売を見かける方も多いのではないでしょうか?実はバナナは今、5月が狙い目なんだそうです。

きょう、都内のスーパー。そこには…

記者
「バナナがずらりと並んでいます」

フィリピン産のバナナなどが広いスペースで大展開されています!

30代
「上の子がバナナが好きなので。栄養補給にいいですよね、私も一緒に食べます」

60代
「毎日食べます。ヨーグルトと一緒に」

こちらのスーパーではバナナは春から初夏にかけてよく売れるそう。この店では先月から2割ほど売り上げがアップしているといいます。

総務省の調査でも、バナナに使う金額が一番多いのは、ほとんどの年で今、5月。一体なぜ?

日本バナナ輸入組合によると、この時期は輸入量が多く出回りやすい。また、春の行楽で需要が高まるなどの理由が考えられるということです。

そのまま食べるのもいいですが、バナナといえば、バナナジュースですよね。

東京・文京区にあるバナナスムージーの専門店。一番人気は、南米エクアドル産のプレミアムなバナナにカカオの苦みがアクセントの「カカオニブ」。一杯650円!

他にも、グラノーラやナッツなどが入った食べるバナナジュースも提供しています。

20代
「初めてバナナジュース飲みましたが、思っていたよりさっぱりしていて、飲みやすくておいしいです。めちゃくちゃバナナを感じます」

劣化を防ぐため、熟成させたバナナは皮を剥いて急速凍結!こだわりが詰まったバナナジュースです。

BANANA JUICE TOKYO 大橋貴尚 店主
「砂糖不使用で、バナナも厳選したこだわりの素材を使ったバナナジュースを提供」

人気の国産バナナも登場しています。

やって来たのは、千葉県の木更津市にある道の駅。並んでいるのは、地元で作られた皮ごと食べられるという「きみさらずバナナ」です!

きょう、初挑戦したご家族。2本で1000円ほどの高級バナナ、そのお味は…

10代
「せ~の、リンゴみたい皮が」

50代
「ねっとりしているけど、あっさり甘すぎない感じ。皮が新食感ですね、シャキシャキしていて」

新感覚の「きみさらずバナナ」!生産者によると…

木更津ファーム 坂田悠樹さん
「従来のバナナよりも、もっちりとしてコクがある。皮が薄くて柔らかくて、雑味が少ないので皮も食べられます」

バナナが自然に熟すのを待つことで、もっちりとした上品な甘さを引き出しているといいます。

バナナ狩りに訪れた50代
「冷凍して食べたり、スムージーにして食べたりもする。新鮮ならそのまま食べる。バナナにはいろいろな使い勝手があっておいしい」