今月に入り、山形県内で熱中症で救急搬送された人が33人に上ることがわかりました。住宅の中で熱中症になり搬送された人が最も多くなっています。

県によりますと、今月1日からおとといまでに熱中症のために救急搬送された人は33人でした。

年齢別では65歳以上の高齢者が最も多く22人。次いで18歳から64歳までの成人が6人となっていて、7歳未満の乳幼児も2人搬送されています。

症状では軽症が最も多く20人。中等症が11人。重症が2人で、死者はいませんでした。

発生場所では住宅が最も多く9人。競技場や屋外駐車場など屋外で人が出入りする場所が7人。道路が6人などとなっています。

今年の搬送件数は、去年、おととしの同時期と比べいずれも多くなっています。

去年、おととしは夏の時期に死者も出ていて、これからのシーズンは特に熱中症への注意が必要です。