今年の「はしか」の感染者数が498人となり、過去10年で最も感染者が多かった2019年に迫るペースで増加しています。
感染力が非常に強い「はしか」は、主に空気感染で広まり、感染すると10日ほどで発熱や発疹の症状が出て、肺炎などを起こすこともあります。
国立健康危機管理研究機構によりますと、今年に入ってから今月17日にかけて全国の医療機関から報告された「はしか」の感染者数は498人となりました。去年の同じ時期と比べるとおよそ4倍になるほか、過去10年で感染者が最も多かった2019年に迫るペースです。全国の感染者498人のうち、東京都が244人と半分ほどを占めています。
きょうの会見で上野厚生労働大臣は、「症状がある場合は外出を控え、医療機関に事前に連絡のうえ、指示に従っていただきたい」、「過去の罹患歴、または2回の接種歴を確認し、必要に応じてワクチン接種の検討をお願いしたい」などと呼びかけました。
注目の記事
「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>









