春の高校野球についてです。
青森山田が2連覇を果たして幕を閉じた春の県大会。

3位決定戦では下山学園が弘前東に競り勝ち、春と秋通じて初の東北大会出場を決めました。

1対1の同点で迎えた5回、下山学園はワンアウト満塁のチャンスに打席には3番・髙橋!

下山学園 髙橋斗男亜 選手
「チャンスだったので、ここで打って先発ピッチャーを楽にしてあげようと」

変化球を振りぬいた打球はセンターへ。

下山学園 髙橋斗男亜 選手
「打球が落ちた瞬間は『よっしゃー!』って。振りぬいた結果がつながってよかった」

このリードを佐々木・關(せき)の継投で守り抜いた下山学園が、旧校名の五所川原商業時代から春と秋通じて初となる東北大会への切符をつかみ取りました。

東北大会は6月9日から県内で開催されます。
青森県勢は優勝した「青森山田」、準優勝の「八戸学院光星」、3位の「下山学園」が出場します。