“日本のコンビニの生みの親”とも言われるセブン&アイ・ホールディングスの名誉顧問を務める鈴木敏文氏が亡くなりました。93歳でした。

鈴木敏文名誉顧問は、1973年に今のセブン-イレブン・ジャパンを設立し、日本で初めて本格的にコンビニ事業を始めました。

鈴木氏は、1978年には家庭でつくるものだった「おにぎり」を業界で初めて販売。コンビニへのATM導入や公共料金の支払いなどのサービスを開発し、“日本のコンビニの生みの親”と呼ばれていました。

セブン&アイHD 鈴木敏文 名誉顧問(2023年)
「今後も若い人たちに力を出していただいて、セブン-イレブンが全国あるいは全世界で羽ばたけるようにしていってもらいたい」

2016年にセブン&アイ・ホールディングスの会長兼CEOを退任した後も、名誉顧問として会社を支えてきましたが、今月18日、心不全のため93歳で亡くなりました。