血液の20〜30%を失血 暴行は2時間に及ぶ

川村葉音被告(左)と八木原亜麻被告(右)視聴者提供【この記事の画像を見る】

3人は2024年10月、江別市の公園で、同じく起訴されている八木原亜麻被告(21)と交際していた大学生の長谷知哉さん(当時20)に集団暴行を加え、キャッシュカードなどを奪い、死亡させた罪に問われています。

25日の初公判で、3人は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。

札幌地裁で開かれた初公判(5月25日)【この記事の画像を見る】

検察側は冒頭陳述で「腹部を蹴るなどの暴行で恐怖感情から抵抗できなくした上で、金品を奪う目的でキャッシュカードなどを奪い、暗証番号まで聞き出した」と指摘しました。

また、暴行を受けた長谷さんは腎臓の損傷などで血液の20〜30%を失血したことが明らかになりました。
金品を奪った後の暴行は、2時間に及ぶ長時間で執拗なものだったとしています。