沖縄本島の中南部で23日夜に発生した線状降水帯により、各地で被害が出ています。
沖縄気象台は23日午後7時58分、本島中南部に線状降水帯が発生したと発表。

1時間の最大雨量は沖縄市で73.0ミリ、久米島町で72.5ミリとなりました。
大雨の影響で白比川が氾濫した北谷町吉原では、およそ10メートルにわたりのり面が崩れて道路が陥没し、現在も通行止めとなっています。

また今帰仁村仲宗根の私道では、高さおよそ10メートルの木が倒れて道路を塞ぎ、ホテルの利用者らが孤立した状態が続いています。
このほか北谷町と沖縄市で床上・床下浸水が確認されています。

沖縄気象台は、沖縄本島地方では24日も落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に十分注意するよう呼びかけています。














