5月中旬に福島県内に降ったひょうによる農産物への被害額が、5億6000万円以上になることが、県のまとめでわかりました。福島県は22日、13日と14日に降ったひょうによる農産物への被害状況の速報値を公表しました。
それによりますと、伊達市や桑折町など県北地方のモモを中心に、大きな被害が出ていて、その額は5億6550万円に上ります。こうした中22日、内堀知事は桑折町の農園を視察し、被害の状況を確認しました。この農園では今年、モモについては、7割から8割の減収が見込まれるということです。
内堀知事「今後の販売促進、そしてまた来年に向けての営農継続のためにどういった対応が良いかしっかり検討を進めていきたいと思います」
県は引き続き、被害状況を調査し、具体的な支援策を検討していくとしています。
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