日本の文化活動で著しく貢献した人物に贈られる吉川英治文化賞を岩手県立大学で講師を務める男性が受賞し、22日県庁を訪れ達増知事に受賞を報告しました。
受賞したのは県立大学で講師を務める伊藤史人さんです。伊藤さんは2015年から重度障害者の支援の一環で、コンピュータを使ったコミュニケーション補助システムの開発をしてきました。今回の受賞は視線入力アプリ「EyeMot」の開発などが評価されたものです。

風船割ゲームで知事と対戦
「ゲームの効果音」
22日は、普段アプリを使用している重度障害者3人とともに県庁を訪れ、アプリの中の「風船割り」ゲームで達増知事と対戦しました。伊藤さんは今後「EyeMot」を活用して重度障害者の脳波のモニタリングなどにも力を入れていく方針です。














