ウクライナは、ロシアとの「1000人対1000人」の大規模な捕虜交換の第1段階として、205人の捕虜が帰還したと発表しました。
これは、ウクライナのゼレンスキー大統領が15日、自身のSNSで発表したもので「205人の捕虜がロシアの捕虜収容所から帰還した」と明らかにしています。
帰還した205人はウクライナ軍、国家親衛隊、国境警備隊の兵士たちだということで、ほとんどがロシアによる侵攻が始まった2022年頃から収容所にいたということです。
ゼレンスキー氏は「これは1000人対1000人の交換の第1段階だ」としています。
これに先立ち、アメリカのトランプ大統領は、ロシアが今月9日に行った第二次世界大戦の対ドイツ戦勝記念式典の期間を対象に、両国が3日間の停戦とともに「1000人規模の捕虜交換を実施する」と明らかにしていました。
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