よりよい物を目指してアレもコレもつい足してしまいがちですが、あえて無くしてしまう“引き算ビジネス”に注目しました。
安くなるのはもちろん、何を引いたらヒットにつながったのでしょうか。
「具材」「たれ・からし」は不要? “引き算”で大ヒット商品に

コンビニのローソンでは、「スープ激うま!シリーズ(各238円)」が累計10億円を売り上げました。ラーメンから「具材」を“引き算”したことで、大ヒット商品となったそうです。
実はアンケート調査で…

ローソン即席麺開発担当 多和孝徳さん
「麺、具材、スープという要素があるなかで、具材に求める評価が一番少なかったことから、具材をとるという選択をした」
具材を削った分、スープにこだわったことがヒットにつながったそうです。

さらに、納豆「小粒納豆 たれ・カラシ無(85円)」も、「たれ」と「からし」を“引き算”して、異例のヒット商品になりました。
3パックで10円ほど安く販売しているそうで、「タレ・からしあり」より2倍も売れている店舗があるそうです。

ミリオングループ 営業部 横山和明 本部長
「(売れているのは)価格の問題ではない。タレ・からしを使わないで、タレは煮物に使ったりもするし、そうでない人は捨てている。入れないでいいものであれば、入れない商品を作ろうと(発売)」














