2024年7月、熊本県山鹿市で元同僚の女性を殺害した罪などに問われている被告の男が、控訴を棄却した福岡高等裁判所の判決を不服として、最高裁に上告しました。

上告したのは、山鹿市の園村圭司被告(53)です。

園村被告は2024年7月、元同僚の女性(当時58)の自宅に侵入し、催涙スプレーを吹きかけた上首を絞めて殺害したとして、殺人などの罪に問われています。

一審の熊本地方裁判所は、2025年11月に懲役18年の判決を言い渡し、その後、園村被告が控訴していましたが、4月30日に福岡高裁は「一審の判決に不合理な点はない」として棄却していました。

福岡高裁によりますと、園村被告は5月14日付で最高裁に上告したということです。