不正薬物の密輸を水際で阻止しようと北海道函館ではクルーズ船のターミナルに麻薬探知犬が投入され、取り締まりが強化されています。

函館港のクルーズターミナルに登場したのは、ラブラドール・レトリバーのオスで、麻薬探知犬の「ボルト号」です。

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北海道と北東北を管轄する函館税関では、15日から始まる取り締まり強化期間にあわせて、海外からのクルーズ船が多く寄港する函館港に麻薬探知犬を投入しました。

函館税関 杉野慎統括監視官
「海外から持ち込まれる薬物や金が増えるおそれがあるので、今後も警戒して取り締まり・検査を強化していきたい」

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函館税関では、3月までに新千歳空港に入国した外国人の所持品などから11件の不正薬物事犯を摘発しています。