日本サッカー協会は15日、都内で会見を行い、6月に開幕する「FIFAワールドカップ北中米大会」日本代表メンバーを発表した。アジア人史上初の5大会連続出場となる39歳・長友佑都ら26人が選出された一方、直近の試合でケガを負った三笘薫(28)と、昨年12月に左膝前十字じん帯断裂のケガを負った南野拓実(31、モナコ)も選外となった。

そんな中、サプライズで”ロス世代”と言われている、塩貝健人(21、ヴォルフスブルク)と後藤啓介(20、シント=トロイデン)の2人が、日本代表に招集された。

若い2人について森保監督は、「カタールW杯、北中米W杯の2期を私がやってきた中で、経験値から言うと、他の選手を選んでてもおかしくない、実力的にも同等の選手はいる」と話した上で、「この1シーズンを見ただけでも、かなり成長しているという成長曲線を見たときに、チームの力となってもらえるので選ばせてもらった」と選出の理由を明かし、「未来への期待も込めてです」と、笑顔も見せた。

8大会連続8回目の出場となる日本代表はグループFに入り、初戦をオランダ、2戦目にチュニジア、3戦目でスウェーデンと対戦する。

【日本代表 W杯試合日程】
■第1戦 オランダ
会場:ダラス・スタジアム
日本時間:6月15日 5:00■第2戦 チュニジア
会場:エスタディオ・モンテレイ
日本時間:6月21日 13:00

■第3戦 スウェーデン
会場:ダラス・スタジアム
日本時間:6月26日 8:00

*写真は左から塩貝健人選手、後藤啓介選手