岡山県警は、けさ(5月14日)、自転車の交通違反に対して反則金がかされる「青切符」の周知や交通ルールの啓発などを行うため県内一斉に交通指導を実施しました。

取り締まりは、自転車の交通量が多い場所など県内45か所で行われました。このうち岡山市北区十日市の交差点では、右側通行や並走などを取り締まり、「青切符」の周知やヘルメット着用の呼びかけなどを行いました。

先月(4月)から始まった、自転車の「青切符」制度。岡山・香川両県警によりますと、先月末までの告知件数は岡山県が60件、香川県が36件で走行中のスマートフォンの使用や一時不停止などの違反が多いということです。

(岡山南警察署 山上邦生警部)
「自転車も車両の仲間ですので、車両を運転するという意識を持って、しっかり交通ルールを守る、安全に利用していただくということで、交通事故防止に努めていただきたいと思います」

青切符の対象となる違反行為は113種類あり、警察庁のホームページなどで確認することができます。