みちのく有料道路を利用する大型自動車を増やすために、ETC料金を割り引きする社会実験が6月1日からはじまります。
みちのく有料道路では現在、大型自動車の料金はETCを使った場合、現金と比べて10%割引されていますが、6月1日からの社会実験で割引率が35%まで引き上げられます。
これにより、「大型I」に区分される25トン以下のダンプトラックと定員が29人以下の中型バスなどは860円に、これを上回る「大型II」に区分される車両は1540円となります。
みちのく道を利用すると、国道4号を使った時に比べて所要時間は約20分短縮されます。
このため、今回の社会実験は県がトラック運転手の残業時間の規制強化を受けた2024年問題への対策として企画しました。
県は、割引率の引き上げにより、みちのく有料道路を通行する大型自動車は1日平均510台となり、実施前と比べて74台増えると見込んでいます。
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