大分銀行は金利上昇を追い風に、昨年度の決算で連結純利益が105億円と過去最高となったと発表しました。

大分銀行が12日に発表した2026年3月期の決算によりますと、一般企業の売り上げにあたる経常収益は866億1000万円で208億円余り増加しました。

経常費用も同じく金利上昇に伴い増加したものの経常利益は133億円余り、当期純利益は96億7600万円と前期より30億5000万円増加し、2期連続の増収増益となりました。

(大分銀行・高橋靖英頭取)「愚直に取り組んでいるド地銀経営の効果が現れた。これは従業員の頑張りであり、お客様からの信頼の証」

金利上昇を追い風に、貸出金利息や有価証券利息の配当金が増えたことなどが要因で、連結当期純利益は過去最高となる105億円を達成しました。