横浜市で、無許可で船舶の解体を請け負ったとして72歳の男が逮捕されました。
廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、横浜市中区の解体業・渕田俊光容疑者(72)です。
渕田容疑者は2021年7月ごろから2022年3月ごろにかけて、国と市の許可を得ず、廃棄する漁船5隻の解体を請け負うなどして、あわせておよそ283万円を受け取った疑いがもたれています。
取り調べに対し、渕田容疑者は容疑を認めているということです。
警察によりますと、渕田容疑者は13年前から無許可で船舶の解体作業を請け負っていました。
横浜市によりますと、渕田容疑者の拠点である山下ふ頭や本牧ふ頭には、処分を請け負った数十隻の船舶や解体後の大量の廃棄物が置かれているということです。市は撤去を命令したものの渕田容疑者が応じなかったため、去年、市は警察に告発状を提出していました。
警察が余罪を捜査しています。
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