6日に発生し、21人が死傷した磐越道のバス事故。現場で対応にあたった消防士の1人がJNNの単独インタビューに応じました。
「1人が車外に放出され、亡くなっていると思いますという通報内容です」
会津若松広域消防本部の青柳誠消防司令長。現場で対応にあたった1人です。
通報を受け、会津若松と郡山の消防から81人の隊員が現場に駆けつけました。青柳さんは、現場に入って最初の状況を次のように振り返ります。
「事故車両の損傷状況からして、ましてバスだったということでたくさんのけが人が出たのかな大変な事故だという直感はありました」
現場となった高速道路上の待避所に本部が設置され、「トリアージ」が行われました。
「待避所に現場本部を設置し、応急救護所を設置しました。そこに医師とともに負傷者のトリアージ(をした)。けがの程度が重い方から優先して救急搬送できるようトリアージを行うということです」
青柳さんは、ハンドルを握るすべての人にこう呼びかけました。
「車を運転するっていうことは背景には家族、同乗者はもちろんいるんですけど命を扱っているということ安全運転を心がけて、体調管理をして運転業務をしてもらえればとは思ってます」














